蚯蚓の戯言

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<<   作成日時 : 2016/06/28 15:07   >>

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 アスリートがインタビューに際して「一生懸命真面目に練習すれば、結果は必ず付いて来ます!」とよく言います。

 今となっては前東京都知事の舛添さんは、最終的には支持してきた周りの人達に見放され、意に反して辞任に追い込まれましたが、何時までも「続投して都民の皆様に幸せを還元したい!」旨を言い続けました。本音は「東京オリンピックを開催し成功に導いた東京都知事として都史に 舛添知事 の名を残したかったのでしょうか?

 鳥居強右衛門(とりい すねえもん)の話を御存知でしょうね。
歴史に名高い長篠の戦いで、強右衛門は長篠城を守る約500の城兵の1人でした。この城は15,000の武田軍に包囲され、落城寸前にまで追い込まれました。そこで強右衛門は徳川の岡崎城へ援軍要請に行くという極めて難しい役目を買って出ました。そして織田、徳川連合軍が38,000の兵力で翌日にも長篠へ向けて出発するとの情報を得て長篠城へと引き返しましたが、城の直前で敵に捕らえられてしまいました。武田軍は強右衛門を取り調べ、織田徳川の援軍が来ることを知って一刻も早く長篠城を攻め落とす必要に迫られました。そして城に向かって「援軍は来ない。諦めて城を明け渡せ!」と言うよう強右衛門に命じました。強右衛門は表向き 承知したふりをし、死を覚悟で「援軍はあと2〜3日で来る。それまで辛抱せよ!」と大声で叫び、その場で武田の兵に命を絶たれました。
長篠城の城兵は援軍到着までの2日間 城を守り切りました。武田軍は大敗を喫し,やがては滅亡の一路を辿ることになるのです。

 強右衛門は身分の低い雑兵にしか過ぎませんでしたが、この働きにより歴史上にその名を残しました。


  人はその立場に相応しい態度をとってこそ立派だと尊敬されるのです。「東京都の発展の為に、都民の幸せの為に・・・」と言いながら都民からの税金を私欲の為に浪費し、乱費して、その上東京都史に名を残そうとはあまりにも身勝手です。名は本人が意図して残すものではありません。その時代の人々が残してくれるものなのです。
汚れた帳簿の説明を求められて、全く関係のない 別荘の売却 や 年俸のカット の話を持ち出しても、その手は桑名の焼き蛤です。大衆はそんなもので誤魔化されるほど愚かではありません。
既に退職されたのですから、 もう糾弾されることはなかろう と「ホッ」としておられるでしょうが、その「ホッ」の代償は余りにも大きいのです。
舛添さん、貴方は政治家としての命を絶たれた上に、比類なき聡明な頭脳と高い教養は一顧だにされることはなくなるでしょう。

       一生懸命真面目に自分のなすべき事に努力すれば、結果は必ず付いて来ます!





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