蚯蚓の戯言

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zoom RSS チリンチリンが聞こえない

<<   作成日時 : 2017/04/27 09:39   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 1

 桜は既に散り果てて、一年で一番輝かしい新緑の季節がやって来ます。気候が好くなると健康維持の為に朝夕散歩する人が多くなります。最近は人口に占める高齢者の割合が高くなって来ているだけに、散歩する高齢者の数も次第に増えているように思います。


 車道、歩道の区分けのある大通りでは、散歩する人は言うまでもなく歩道を歩き、車道を歩くような人はまずありません。
自転車は、法規上 軽車両として立派な“車両”に区分されています。だから本来ならば車道を通らなければなりませんが、次の写真のような標識が在る所に限っては歩道を通ることが許されています。


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 ところが実際には自転車が沢山通っている歩道でも、この標識が在るとは限りません。常識から言って、在って当然と思われるような所でも無いことが多いのです。予算の都合からでしょうか? 言ってみれば自転車乗りが法規を無視しているのを黙認しているようです。


 朝は通学に、夕方は帰宅や塾通いに高校生の自転車がよく通ります。高校生に限ったわけではありませんが、若い人の自転車は 音もな く 近づき、月光仮面よろしく 颯のように現れて、歩行者の間を颯のようにすり抜けて行きます。歩行者は 一瞬 ハッ と驚かされます
高齢になると平衡感覚が衰えて、若者が思うような敏捷な動きは出来ないのです。私もその 高齢者の一人なのです。万が一、歩行者に衝突したり接触して事故になったらどうしますか?

 若者に限らず、自転車が歩行者に近づいたら、何故チリン・チリンとベルを鳴らして 自転車が近づいていますよ と教えてくれないのでしょうか?

 左手でハンドルを握り、右手でスマホを操っている ナガラ族 ばかりなのでしょうか?

 ひょっとして、この頃は騒音防止の為に、自転車にはベルは取り付けなくなったのでは と思い、さる高校の自転車置き場を見てみました。そんなことはありません。ベルは殆ど どの自転車にも付いています。わざわざ付けてある物は使ってはじめて意義があるのです。



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 最近は自転車事故が多発しています。事故が起きれば加害者も被害者も不幸なことになります。たかが自転車の事故ぐらい と思ったら大きな間違いです。

 実際に神戸で起きた例ですが、小学生の自転車に衝突された中年女性が頭蓋骨骨折で意識が戻らず、小学生側は保護者が約9,500万円 の賠償金を払わなければならなくなりました。




 広い道路の理想型としては下の写真のように 左から 歩道、自転車道(青 )、車道  と区分けされたものになるのでしょう。こうなれば歩行者と自転車の事故はまず起きません。


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                         岐阜市メディア コスモス裏側の道路




自転車事故は、この様な広い道路に限らず 軽自動車がやっと通れるような未舗装の田舎道でも起きるのです。  ベルを鳴らすようなちょっとした気配りが事故を未然に防いでくれるのです。 
 

 

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内 容 ニックネーム/日時
 通っている整形でお世話になっている会館の職員の女性に会いました。ご主人が自転車の学生に膝をぶつけられたと言う若い夫婦でした。こんな若い人がやられるなんてと思いましたが隣街の歩道は広く私の町のそれは狭いのです。自転車道は75センチで誰も使いません.沿石をはずしたら少しは足しになるのにと思います。おっしゃるように大学生が風のように追い越して行くときはいつもひやっとします。学生の町で自転車が多いのです。市長も三選させてはいけませんね。雑感まで。 Т
ユーリー
2017/04/29 07:28

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