蚯蚓の戯言

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zoom RSS 奢る平家は久しからず

<<   作成日時 : 2017/06/19 19:22  

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 会期150日の第193回国会は、6月18日に幕をを閉じました。この国会は、実にいろいろな問題を抱え、与党が時間切れに持ち込んで強引に閉会してしまったという形となりました。

 
 森友学園問題に始まって加計学園問題、プロの野球やサッカーでもあるまいに お粗末な大臣の選手交代等々、そして その最たるものが 共謀罪法の可決であり、国民が納得がいくまでの議論、説明もなく 数の力 を借りての強引な裁決であり、目に余るものがありました。


 2010年06月から2012年12月までの2年半は民主党が政権にあり、菅直人氏に続いて野田佳彦氏が総理大臣でした。 その時は いささか心もとない感じは否めませんでした。その後自民党が政権を取り戻した時には「やっぱり自民党でなきゃあ いかんわ!」と思った人も少なくなかったようです。
 それから5年の長きに亘り、安倍晋三氏が総理大臣の椅子に座り続けており、「安倍1強」と囁かれています。

 国会はその運営ルールに則れば、強引であろうと何であろうと国会の目的たる法律の制定は出来ますが、国会議員を選出する権利を持った有権者の心を掴むことは出来ません。


 この第193回 国会に於ける 安倍1強の自民党 に対する国民の反応は、まずは7月2日の東京都議会議員選に現れて来ることでしょう。
 都政は直接国政を左右するものではありませんが、日本国の人口の1割を占める巨大都市東京の都政が国政に大きな影響を持つことは明らかです。

 更に、今国会の自民党の在り方は、今後の各党の勢力分布に大きな影響を齎すことでしょう。


 あまりにも阿漕な振る舞いを欲しいままにすれば、破滅に追いやられるのは隣国 韓国の前大統領とその周辺の人々が示しています。

 諺に 奢る平家は久しからず・・・と言います。奇しくも平家が止めを刺されたのは、安倍さんの故郷 山口県の 壇ノ浦ではなかったでしょうか。



 このブログを書いている最中に、NHKの TV 中継(6月19日 18時〜)で “通常国会閉会 安倍首相 会見”が放送されました。然しその中身は、今回の国会で成立した法の中で特に追加説明を必要としない手前味噌のものだけを取り上げて追加説明があった上で、首相の考えの将来展望に終始しました。
多くの人達が期待していたであろう説明不足の案件に就いては何の説明もありませんでした。
誰に対する、何のための“通常国会閉会 安倍首相 会見”だったのでしょうか。


 

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