蚯蚓の戯言

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<<   作成日時 : 2016/09/11 21:15   >>

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 金銭問題で失脚した舛添知事の後、自民党の公認を受けられないまま何の組織の力も借りることなく都知事選にダントツで当選した小池知事の時代がやってきました。

 小池知事は選挙戦以来 都民ファースト と 情報公開 をモットーとして都政の改革を推し進める考えを明らかにしてきました。


 都知事としては都民本位の都政を滞りなく進めることにありますが、当面の最大の目標は 国と都が協力して 2020年東京オリンピック を計画し、準備し、成功裏に終える ことにあります。
 

 新都知事がモットーとしている 都民ファースト と 情報公開 の最初の表れが、この11月7日に計画されている 築地市場の豊洲移転 に 待った をかけたことです。
 3代も前の石原都知事の時に始まったこの問題が、移転も近づいた今になってストップをかけなければならないような状態になっているとは驚きです。

 物事は物体と同様、その規模が大きければ大きいほど動き出したら止めたり方向転換するのが難しくなります。
今この豊洲移転問題がストップしてしまえば、2020年東京オリンピックの準備計画に多大な悪影響を齎します。 だから築地市場を豊洲に移転させる計画が白紙に戻されたり大幅に変更されることは まずないでしょう。
この一時ストップは今後の都政運営に対する新知事の大きなお灸だと思います。
「何処でどう決まるのか? 誰がそんな方向へ引っ張って行くのか?」等という分からないことだらけの これまでの都政のやり方は許さない という新知事の考えを明示したものと受け止められます。


 都議会に限らず、利権に関わる所には必ず狐や狸が住み着きます。類は類をもって集まる 類は友を呼ぶ とも言います。だから上は国会、政府から下は区議会等々あらゆる所に狐や狸が住んでいます。

 因みに、2020年オリンピックの候補地として東京が立候補した段階では、オリンピック予算は7,300億円でした。それが今では「2兆円は下るまい」と言われるまでに膨れ上がっているのです。

 このブログ“蚯蚓の戯言”シリーズのサブタイトル“切腹お断り は武士にあらず”(2015.09.08)と“新国立競技場”(2016.03.15)で記したように、無責任極まりない輩が重要な会議を動かしているのです。
これ等の輩とこれまでの都議会の良からぬやり方や古い悪習に立ち向かって多数の都民の後押しを力とし、 都民ファースト と 情報公開 の考えを進めて行って貰いたいものです。
但し、急いては事を仕損じる、過ぎたるは及ばざるが如し、水清ければ魚住まず 等々の格言を胸に置いて、急がず、慌てず、やりすぎず、一歩一歩着実に実行されんことを切望致します。





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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
細かいことは知らない。ただ女性だから応援するわ、小池さん頑張って!狐や狸は覚悟の上でしょう。 Т
ユーリー
2016/09/14 07:28

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